私は動物を飼ったことがない。

かろうじて飼ったことがあるのは、金魚だけだ。

その金魚は、小学6年生の教室で飼育されていたのを卒業とともに私が引き取った金魚である。

思ったより長く生きて多分3年くらいは世話をした。

父がなぜか”ゆうくん”という名前を付けて可愛がっていた。

 

とにかく私は、犬と猫が好きだ。

散歩に行けば、クンクンと寄ってきた犬を飼い主の方に許可を得て、遠慮なく触る。

この間は、でっかいスタンダードプードルを触らせて貰えた。

アフロのカツラのような触り心地であった。

ちょっと高木ブーが頭をよぎった。

車に乗っている時も、犬を見つけるたび数をカウントする。

「今日は、1匹目から白柴!幸先がいいね!」と言った具合である。

 

猫は、地域猫が生息している地域に出向いて探す。

勝手に呼び名を付ける。

この子↓は、うしくん。

うしくん

うしくんはその地域では珍しく触らせてくれる猫だ。

他の猫は、大体逃げて行き触らせてくれない。

 

とまぁ、アグレッシブに犬と猫を愛でている。

私の人生の目標は、犬と猫を飼って、広い庭に侍らすことである。

 

さて、前置きが長くなったが、昨日は夫の実家に行った。

夫の家には、8歳の柴犬、通称”があちゃん”がいる。

があちゃんは自分を人間だと思っているタイプの犬で、人間ならば誰でも好きというタイプの犬でもある。

初対面の時から私の膝に乗ってきた程、人懐っこい接待犬である。

昨日も夫の声が聞こえるや否や、まだ私たちが外にいるにも関わらず、家の中から「きゅんきゅん……」と鳴いていた。

可愛い。

 

そんな愛らしいがあちゃんだが、今は換毛期真っ只中であった。

お茶をいただく時に、毛が飛び散るからとがあちゃんは終始ケージの中に幽閉されていた。

ちなみに、があちゃんのケージはがあちゃんの体高よりも少し高いくらいで、屋根部分は開放されていたのだが、お嬢様育ちのがあちゃんはそのケージを乗り越えられない。

があちゃんは、草アレルギー持ちなので、あまり散歩にも行かないし、食事にもすごく気を遣われて飼育されているお嬢様である。

行きつけのサロンでトリミングをされており、全く獣臭くないお嬢様である。

先代犬、ウィンちゃんは2メートルの塀を越えて脱走したり、カマキリを食べていたという逸話を持つ犬なので、しばし比較されがちである。

 

があちゃんとの時間はもう本当に天国のようだった。

普段自由に触らせてもらえる犬が近くにいないので犬に飢えていた。

ひとしきり、があちゃんを撫でまくり、愛でまくり、舐められまくり、帰宅した。

 

そこで気づいた。

喉から血の味がする!!!!!!

夫に、口の中を見せたら、喉が腫れていると言われた。

気にしないようにしていたが、があちゃんに舐められた腕は湿疹ができていた。

 

嘘だろ??????????

私、犬アレルギーなの??????

 

元々、色々な花粉やハウスダストなど様々なアレルギーを持っているため、このような症状はそのせいにしがちなのだが、そういえば、実家に帰省した時にゴンを撫でまくった時も喉がイガイガしていたのだ。

まさかなとは思いつつも気にしないようにしていたのだった。

 

私、夢失った感じですか??????

絶望がすごすぎて、アレルギー検査などしたくない気持ちでいっぱいである。

asukal

くまの○ーさんでいうところの○リストファー○ビンのポジション

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