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台湾ドラマ【華燈初上 -夜を生きる女たち-】を紹介するよ

こんにちは。

私はアマプラもネットフリックスも契約してるのですが、じーっと集中して映像見てるのが苦手です。

だから最終話まで見れる作品って少ないのですが、最近ハマっているドラマがありまして!

Netflix配信の台湾ドラマ 華燈初上 -夜を生きる女たち- というドラマを見ています。

あらすじ&概要

 

台湾ドラマってほとんど見たことなくて、記憶の限りだと高校生くらいの頃に『流星花園』(花より男子の台湾版)を観ていた程度だと思います。

 

まず、今回ハマった『華燈初上 -夜を生きる女たち-』のあらすじをざっと説明しますね。

1980年代の台北の歓楽街。人気の高い日系ナイトクラブを舞台に、夜の蝶(ちょう)たちの嫉妬や傷心、友情、恋を通して、愛憎渦巻く女の世界がつづられる。

そう!ドロドロしてんのよ。

序盤で、女性の遺体が発見され、拗れた人間関係を暴きながら、殺人犯を探していくストーリーです。

現在第2部まで配信されており、3月18日に第3部が配信されます。

今んとこまだ犯人分かってないよ!

 

あすかる的みどころ

■80’Sノスタルジー

私は、まずこのドラマのノスタルジーに魅了されて見始めました。

昭和ノスタルジー的なものが好きで、韓国ドラマだったら、『応答せよ』シリーズとか、アメリカドラマだったら『ストレンジャーシングス』とか好んで観ています。

このドラマは、舞台がナイトクラブとあって、髪型やファッション、小物に至るまで煌びやかな80年代を感じることが出来ます。

ホステスさん一人一人髪型やファッションが違って見ているのが楽しいです。

みーんな綺麗!!!!

女性キャストの写真ばっかり貼ってますが、男性キャストも本当に素敵。

 

■日本語へのこだわり

それから、やはり台湾というお国柄だからだと思うけど、日本人役はちゃんと日本語が訛りなく話せる人が起用されている点もポイント高いです。

海外ドラマ観てると日本語は話せても、日本人とは思えない発音をする日本人役って結構見かけて気になっちゃうんですが、こちらのドラマは完璧!

台湾人キャストの方の日本語もちゃんと日本人が聞いて理解できる日本語なので安心感あります。

確かに、異国のクラブで日本語話してくれる綺麗なお姉さんが居たら嬉しくなっちゃうよね。

 

■犯人が全然分からない

それから、まだ殺人事件の犯人が分かっていないのですが、みんな怪しくて見入ってしまいます。

メインはナイトクラブのママ2人なのですが、その周辺を取り巻く人物がみんな闇持ちでみんな怪しいっ!

そして、警察の捜査が杜撰で、そら見つからんわ!というような点も見どころですね。麻薬も絡んでくるし。

台湾だと麻薬で捕まったら死刑なんですよね。アヘン戦争の名残?

あんたも怪しかったんかい!という人物がわんさかわんさか出てくるので、全く展開が読めません。そこがいい。

 

というわけで絵を描いたよ

綺麗なお姉さんを見ると絵を描かずにはいられない。

光で働くホステスさんたちを描きましたが、男性のキャストも本当に素敵な俳優さんばかりでぜひ観てほしいです。

ユリは昼はデパートで働いているのですが、その時は違う髪型をしていてそれも素敵だし、制服もめっちゃ素敵です。

アイコは大学生なので、初めの方は他の人に比べると垢抜けてない印象なのですが、徐々に洗練されていくところもまたヨシ!です。

ヤヤも同じく、初めは店のスタッフとして帳簿をつけたりする係だったのですが、ホステスデビューしてさらに綺麗になります。

あと、やっぱりママ2人はゴージャスで、洗練されている印象で存在感があるのですが、特にローズママは子持ちなので、家にいるときは綺麗なお母さんという感じでそれも素敵でした。

 

以上、布教活動でした!

3部配信までにまだ時間があるからみんな観よう!

 

では、また。

asukal

くまの○ーさんでいうところの○リストファー○ビンのポジション

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